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2017年のこと

いよいよ今年も終わってしまいます。しまいます!

 

2017年は、今年の初めにはこうなるとは思わなかった1年でしたので、

振り返っておくべきなのだろうなあと思いつつ、

まだ最終ゴールでないのでためらいつつ、

ブログ更新もさぼっておったので、少しまとめられたらまとめたいと思います。

 

まず今年は細々とやっていた仕事をやめ、というかやめざるをえなくなり、

というかもうとっくにやめないといけないのを引っ張っていたというか、

ついにくぎりの年にしました。

オットが倒れて7年、ちょうどここいらが潮時です。

ようがんばったなあ、と思います。誰も褒めないので自分で褒めよう。

もうやめよう!と決めた時に心がすごく軽くなったので、

もしかしたらすごーくがんばって、嫌なのにがんばってたのかもしれない、と思ったからです。

 

それで、次の仕事見つかるかなあ、もう歳だし、一応ヘルパー免許は取ったけど、

それでも年齢もあるしなあ、スーパーの品出しとかかなあ、と図書館でぼんやりしてたら、

なんと昔からの知り合いの人に声をかけられ、

仕事が決まってしまいました。

あれれ?

 

それもやったことない仕事です。

いいのかなあ、、

でも、いいって言わはったので、

「ダメな時はそう言ってくださいね。」

と念を押して翌月から仕事を初めました。

あれから半年、まだ「やめてください」とは言われてないので(まあ人手不足なんでしょうが)

週に数日ですが続けさせていただいてます。

時間的にオットのショートの送り迎えやいろいろと重ならないので、

とてもありがたいのです。しかも家から3分。

続けさせていただけるとありがたいなあ。役立たずにならないようにがんばろう。

 

そんな折に仕事場でもあった実家を手放すことになり、、

えええっと、すごい大変なことになりました。

 

この二つが同時進行でやったことないことだらけの半年でした。

 

そんな間にも、人形劇と演劇はあるんですよねえ。

なんでそうなるかなあ、私。

 

演劇は本番があり、人形劇も依頼公演ちょこちょこと、いいだフェス(これは事情で公演できず参加のみ)、

やりまつ、と大きいのがありました。

演劇公演は今年8月にアトリエ劇研が無くなるということで、

シニアと高校生の作品となり、稽古が(細切れで)とても大変でした。でも楽しかったっす。

人形劇はなんといっても、やりまつ。第8回で一応今の形としては最後になりました。

やりまつについては、実行委員であり上演劇団であり、この8年のことがあり、

書こうと思えば20頁分くらい軽く書けそうですが、

とにかく今年1年だけでもやっぱり大変でした。

でも無事、事故も無く、たくさんのお客さんと楽しい時間でした。

 

演劇はお客さん的な参加の仕方なので、(スタッフワークはすべてやっていただける)

悩みながらも自分のことだけでいいのですが、

やりまつは主催の感覚と上演者の感覚と両方を稼働させないといけない感じで、

ずっと8年間難しいところだったのですが、最後にやっと、スタッフしながら上演するというところにいけて、

芝居の上がりも良くて、ほんとに良かったです。

とてもとても勉強になりました。

 

そしてなんといっても、飯田では上演できなかったけど、

この夏を通して作品をひとつ作れたこと、これは大きかったです。

このことだけでも書くと20頁くらいいけますね。

ごはん3杯はいけますね。

 

飯田で上演できなかったことが、実は自分にとってとても寂しいことだった、

というのを知るのは半月後くらいだったのです。

なんていうか、1ヶ月に1回くらいのペースで人形劇をやらないと寂しい、

っていうことです。

 

まあ、そんなことですから、家のことや仕事のことは、、んんんー

でもがんばりました。

ので、今月末で一応くぎりがつくはずです。家の方。

 

実家は30年程前に引越してるので、そんなに古いものがあるわけではありませんが、

仕事場でもあったので、古い資料が山盛りてんこ盛りありました。

んんんー。父や母の思い出とともに思い切ってさよならしました。

おじいちゃんにもごめんなさいしました。

資料写真を見ると昭和の良かった時代がいっぱい見えてきます。

これから日本はどこへ向かうのでしょうかねえ。(話が大きすぎる)

 

ということで、昭和とおさらばしたら、もう再来年には平成ともおさらばするそうです。

来年は私も還暦ですよ。

さて生まれ変わろうっと。(無理)

 

今年を振り返るつもりが来年を語ってしまった。。

 

あ、そうそう孫が産まれました。

なんと5人目!増えるなあ、、。

前に上げた記事は非公開にしたので、ここに書いときます。

 

他にも今年あったことがあるはず。。

また思い出したらメモかわりに書きます。

 

旅公演

10月末と11月に入ってと、2回、滋賀県で公演させていただきました。

写真をたくさん撮ったのだけど、ブログにUPするのが大変で、、(汗)

ごめんちゃい。

最近はインスタもやってます。ココ

この1枚は琵琶湖をぐるっと北側から湖北へ廻る途中の道の駅からです。

遠くに琵琶湖が見えます。

以前、どこかで観ていただいてお声かけいただける。こんな嬉しいことはないです。逆に2回目だとプレッシャーも感じます。

でも旅は楽しい。

その土地その土地を感じて会場に入り、わちゃわちゃとそこの人たちにご挨拶して、設営して、お客さんが入って来られる。

公演はいつもいつも唯一無二だけれど、その前後にいろんなことを見たり聞いたり感じたりしてする旅公演は、いつも狭い世界でチマチマやってる自分を解き放ってくれるような気がします。

企画

今日はあとりえミノムシさんであった公演を観てきた。

 

演劇、人形劇、マイム、のジョイント公演。

あちこちで気になっていた人たちが一緒の企画でされるということで、

なんとか時間ができたので行ってきた。

 

楽しかった。

 

ひとつひとつの感想はさておいて、

企画ってなんだろう、と最近考えていて、

やっぱりそうなんだと思わずにはいられなかった。

 

当日パンフにもあったのだけど、

今回はマイムのおひとりの方がまず、自分が作品を観たい人たち、

に声をかけたという。

 

だからそれぞれ分野が違って、作品も違うのだけど、

とてもとてもバランスが良いプログラムになっていて、

それぞれの飛び抜け具合も楽しいのだ。

 

途中休憩もはさんで2時間。あっという間だった。

 

音楽や照明も含めて、企画された方の「この人」感がちゃんとあって、

しっくり落ち着く。

 

単純なことだけど、大事なことなんだなあと改めて思った。

 

ピアノ

6才の頃に買ってもらったピアノを明日手放す。

 

7年前、介護ベッドを入れるのに処分しなければならなかったが、

最後の最後に迷って実家に持って行った。

今回実家を売ることになって、処分しなければならなくなった。

 

もう特に感慨はなかった。

ピアノはワタシにとって思い出のひとつにすぎない。

習っていたのは数年だったし、せいぜいソナタくらいまでだった。

あとは子どもたちがこれも数年ずつ習って弾いていたくらい。

 

少し拭いておこうとクロスをかけていて、

「音は全部鳴りますよね?」

と業者に電話で聞かれたのを思い出した。

鍵盤を順番に鳴らしてみる。全部鳴る。ピアノの音は思ってたより大きく響く。

そして、とても良い音だと思った。

 

調律もしていないし、もう長く弾いてもいなかったが、

ソナチネがあったので1曲目を弾いてみた。

もう指は動かない。でも曲は覚えている。

懐かしい。

 

そして不思議なことに曲が沁み入る。

こんなにもメロディが何かを想起させるとは思いもよらなかった。

こういう風に聴こえたことはなかった。

音を追いながら、ようやく楽しいと思える歳になったような気がした。

 

50年以上前、無理して母が買ってくれた時は、

なにか情操教育的な目的だったのかもしれない。

ピアノを習ってるというステータスのために習ってたのかもしれない。

上手にならず、続けられず、結局やめてしまったからそんなに弾けないけれど、

あれ?今とても楽しい。

 

おかしいね。

母はピアノを弾ける人ではなかったので、こんなことが起こるとは思ってなかっただろう。

お母さん、楽しいよ、ピアノ。ありがとう。

 

 

 

 

 

中秋の名月

 

病院の屋上から東山を望む。

 

寒い。

 

 

情報

Facebookを停止した。

 

少し情報がしんどくなってるのかもしれない。

なかちゃんが亡くなったことも大きい。

なかちゃんはブログも更新していたが、Facebookも同じ記事が流れていた。

もう流れて来ないと思うと、それはいったいどうゆうことなんだろう、と思った。

 

なんだか混乱している。

 

彼女の写真は彼女の目であったし、

彼女の文章は彼女のため息だった。

 

あまりの人の良さに、実はワタシは少し反発を覚えながら、

それでも流れて来る記事を追っていた。

 

母や父が亡くなった後、電車が普通に走っていて日常は止まらなくて、

軽く目眩のようなものを覚えたのだけれど、

それに似ている。

少し目を閉じよう。

辿る

このブログ、今は鍵がかかってるがログは残っている。

 

ずっと辿ってみた。

 

なかちゃん探して辿ってみた。

 

笑ってるなかちゃんを見つけた。

 

なかちゃんはね、人形劇観て笑ってたよ。